2014年05月19日

新聞でご紹介いただいてました。

5月の個展、新聞でご紹介いただいてました。

佐賀新聞 2014.5.9
http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2676339.article.html

新聞でご紹介いただいてました。

「青い猫」愛らしく 矢山さん陶彩画展
 小城市の陶彩画家矢山昭子さん(30)の作品展が、佐賀市大和町の「そば処いち」併設ギャラリーで開かれている。絵付けを重ねながら何度も焼成する「陶彩画」独特の絵肌で、擬人化した猫を愛らしく描いている。11日まで。
 猫や鳥、チョウなどを絵付けした18点を展示。矢山さんは「青い猫」を主人公にした絵本の出版を計画しており、出品作ではこれまでの写実的な画風だけでなく挿絵風の画風も試している。
 「青い猫」や「4匹の臣下」では、愛らしい猫を水彩風ににじませたり、ぼかしたりしながら表現。野生的だったり、愛らしかったりする猫の表情に物語性を持たせている。
 矢山さんは「陶彩画の新しい表現法を模索し、可能性を広げていきたい」と話している。矢山さんは佐賀北高-武蔵野美術大学卒。一昨年、陶彩画家草場一壽さん(武雄市)の今心工房から独立した。


西日本新聞 2014.5.8
新聞でご紹介いただいてました。

白い陶板に釉薬で絵付けを施す「陶彩画」を手掛ける矢山昭子さん(30)=小城市小城町=の個展が佐賀市大和町の「そば処いち」併設ギャラリーで開かれている。
矢山さんは武蔵野美大で油絵を専攻し、卒業後は陶彩画を創始した武雄市山内町の草場一壽さん(53)の下で修業。2年前に独立し猫や鳥といった動物をモチーフに制作に励んでいる。
展示しているのは新作を中心に18点。陶彩画による絵本をつくる構想を温めており、これまでの写実的な画風から、擬人化した猫を軽妙な筆触で描くなど挿絵を意識したものに変わった。「絵本の語り口に合わせた新たな色使い、フォルムを模索中です。変化の跡を見てほしい」と話す。


佐賀新聞の記者さま、西日本新聞の記者さま、
ゴールデンウィーク進行でお忙しい中、誠にありがとうございました。

新聞を見たよ、というお声を各方面から頂いております。
悪いことはできないなーとか、年はごまかせないな・・・(30)とか思ってませんよ? (30)(30)(30) オウッ(ノД`)・゜・。

誠に皆様のお心にかけて頂いて恐縮です。
ご声援にお応えできるよう精進してまいります。


HPに作品と紹介文を追加してます。いずれブログでも記事にしたいのですが!ですがー!→ 
http://kagineko.jimdo.com/%E9%99%B6%E5%BD%A9-%E6%B0%B4%E5%BD%A9%E7%94%BB/

新聞でご紹介いただいてました。
西日本の記事は右上にはやぶさの関連記事がきててちょっと嬉しい気持ちでした。
イトカワの微粒子、見にいきたい。









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Posted by かぎ猫屋 at 11:50 | Comments(0) | メディア
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