矢山昭子ブログ

  

「かぎ尾の子猫」

なんか紹介の仕方が順不同というか・・・、
いや実は福岡個展に出した新作たちの画像がまだ気に入るところまで調整できてないんですよ・・・。
いっそ土日でてきて写真から撮り直そうかとも思っています。（＿＿；）少々お待ちください。

さてこの子はかなり初期、去年の秋ごろ最初にできたと思えた作品のひとつです。
そう思って見ちゃうとちょっと動きがぎこちなかったり、目の絵付けもちょっと迷走中だったりしますが、
背景のきれいさに対する子猫の入れかたはなかなかよかったのか、欲しいわねと仰ってくださる方もおりました。
画像ではよく見ないとわかりませんが（やっぱりまだ調整したい・・・）淡い黄色が青緑の上に波のようにじわじわまじってなんとはなしに涼しげな草原のよう・・・とか自画自賛ですが、意図して作ったんじゃなくてある程度偶然の産物なので、つくった本人も驚いたり素直に感動できるのが下地の面白いところです。

やはり猫陶彩画は下地です。下地に見える風景みたいなものが作品の出来を大きく左右します。
そこに最大限活かしながら猫をどういれるかだなーと思ってつくっています。

猫ねこネコ、猫をどう・・・とそればかりですが、実は色んな方に「猫の他には何か描かないのか」「ぜひ描きなさい」というお言葉をいただいておりまして、どうしようか考え中です。

花を描くといい、と言われもしましたが、花はもう工房作品でやりつくして「開く」シリーズでなんかもう到達してるって感じがするし、植物や風景より裸婦や動物のほうが得意かな・・・。
猫ときたら次は犬かな、とか
一昨年だったかオウムや孔雀なんかの鳥の小作品を描かせてもらって一点は売れたこともあるし、鳥もいいなあ・・・　
陶彩画で裸婦とか面白そうだけど需要がないかもなあ・・・

とかまだまとまらないですが、何がいいでしょうね？

エルガーラ（12月）に向けて営業作戦を練らなくてはー


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「はちわれ」

はちわれ（八割れ、鉢割れ）犬・猫の斑毛が顔の真中で左右に分れ、鼻筋の白く通ったもの。
白黒ブチの猫の、特に顔の特徴を指した言葉ですね。

水彩画の紹介が続いて、陶彩画家のブログなんだか水彩画家のブログなんだかわからなくなってきた・・・・。

陶彩画も紹介しましょう。

「たれ目の子猫」ハガキサイズ
この子も白黒ブチですが、はちわれではない・・・とそういう分類になりますか。

で、まあ、はちわれと言えばかぎ尻尾猫1号ラブちゃん

黒いとこは少なめのさっぱりしたはちわれブチ猫ですね。
肉球はピンク、でも後ろあんよの肉球がひとつだけ黒ブチ入り（´∀｀ж）たまらん！

ラブのハートも然りでブチ具合が模様に見えたり、黒部分が多くなると今度は白くつしたを履いたように見えたり、
色々楽しい柄です。



なのに白黒猫は実は陶彩画だと白と黒とが混ざらないように工程が一回多かったりで、せっかく可能性のある柄なのに遊びを入れる余裕がなかったかもなーと反省中です。
あとどうしてもラブの印象で作っていたらしく気が付いたら白地多めの猫ばかりになってたことに、
水彩で黒部分の多そうなはちわれを描いたことで初めて気が付きました。（゜゜；）


次回にむけ（12月福岡エルガーラになりそうです）黒っぽい、遊び心のあるブチをつくろうかな・・・。

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「Kitten Blue」


「キトンブルー」「キトゥン・ブルー」（Kitten Blue、「子猫の青」の意）
生まれて間もない子猫の場合、虹彩に色素が沈着していない場合があり、それが青く見える。生後7週間くらいから虹彩に色素がつき始め、徐々に本来の眼の色になっていく。
http://kagineko.sagafan.jp/e340662.html
でしたね。

水彩はスキャンして画像データにしているのですが、ほとんど画像をいじる必要がありません。非常に楽です。
・・・・今度、陶彩画もスキャナーに乗せてみようかなあ・・・。
デジカメとライトをセッティングして色んな角度で撮って画像をパソコンに取り込んでフォトショップでああしてこうしてと大変なのに、陶彩画のとおりと思える画像にはなかなかならないのです（；ω；）
ってこれでスキャナ読み込みで画像が一発オッケーだったら今までの努力って・・・、それはそれで泣くかも。

・・・わかりにくい＆どうでもいいですよねすみません・・・。

そうだランクル君の目はもう金色だったなあ。もう耳も猫らしいし。

キトゥンブルーを見たかったけど、生まれて数週間の短い間しかみられないんですよね。
その頃の猫ってまだ耳が丸くて小さくて、顔の上じゃなくて横についてる感じで、手に乗るくらい小さいので猫っていうかねずみ・・・？
という風に思っていたんですが、

この間の個展会場の近くの駐車場（から丸見えの店の掃除道具とゴミ置き場）で見たねずみは子猫より大きかったかもなぁ。
というか最初は子猫かと思ったもんなぁ・・・。
金網の向こうの人ひとりやっと入れるかくらいのスペース、胸の高さまで積まれたゴミ袋の上で入れ替わり立ち替わりなんか漁ってて、勢い余ってほうき倒してたけど、ろくにビビりもしないで我が物顔だった・・・。
いやー、まだ日も高くきれいなビルが立ち並ぶ街で、都市の闇をかいま見た気がしました。
カラスはあんまりいないけど、あのでかいねずみなら子猫なんかぺロリだろうな、とか怖いことを言ってみる。

・・・この話題もなんかいけませんね。なにか楽しい話題はないんだろうか・・・。

えー、この子猫の絵は、飾っていた水彩画が売れたので会期中に新しく描いたものです。
なので最終日のお客様以外は目にしておられない絵ですね。

（´・ω・）「かわいいボクでちゅ、もらってくだちゃい！」　
という雰囲気を前面に押し出したつもりだったのですが、それはちょっとあざとかったのかまだ手元にありますｗｗ

へろへろした子猫のひげが気にいっている作品です。暴れん坊の子猫はすぐひげが切れたり曲がったりでなかなかきれいにそろわないんですよね。

暴れん坊将軍だったリキが子猫の時分には無事なひげなんか一本もなかったんじゃないかと思います。

・・・・だから、ミスで線がゆがんでるわけじゃないんですよ？
リアリティを追求した結果の意図的なへろへろなんですよ。へろへろ。（・ω・´）キリッ


うん、今度はなんとか制作日誌ブログの体裁を保てたかな？
では今日はこのへんで。

更新減ってるのに変わらず見にきてくださる方々、ありがとうございます。


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更新減ってるのに応援してくださる方々、伏して御礼申し上げまするー。m(_　_)m

週２更新を目標にがんばります。








  

「親子」

・・・陶彩画の写真を撮るのが難しすぎて涙目です。
猫の体につけた盛りと雲母のきらめきを撮りたいと思って光をあてて撮る、するとハイライト以外の部分がグレーがかってしまう罠。
工房でやってるスーパーテクニックを習得するしかないのだろうか。難しそうだなあ・・・。

というわけでなんか本物よりいまひとつ背景がグレーな画像で無念ですが、今はこれが精一杯・・・。
本物は個展でご縁をいただきました。

この絵は、私が最後の窯入れをする直前で手直しした箇所があります。
親猫の瞳です。


私は普通に微笑んだようにつぶった目というようなイメージで仕上げて置いていたのですが、そこに「いや、この目はうっすら開いて子を見つめる母の眼差しを、もっと微妙な心情を表情を追求できるはずだ。」という指摘がはいりまして、

でも私は完成のつもりだったので、しばらく「いや、これでいいんだ」「いや、まだ描けるはずだ」と、あくまでなごやかにしかし両者譲らず、5回くらい同じ問答がループ・・・という経緯がありました。

で、結局根負けして上の画像の目に描きなおしたんですが、まさかその絵が真っ先に輿入れとなるとは・・・。

今心工房の菩薩や飛天、童子の微妙な表情、特に目の表情を追求するセンスの精妙さはよく身に沁みていたはずですが、
あらためて謙虚に学ばせていただく気持ちになりました・・・。

以降は一層の作りこんだイメージと集中で以って猫の目に挑む所存であります、サー。


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工房の陶彩画、左の枠の中から顔が映っている画像をクリックするともう少し大きな画像で見れます。http://www.manai.co.jp/tousaiga/04_kanon_02_ameagaru.html



  

子猫ランクル君は貰われていってしまったので絵の話でもしましょうか。


「緑の首輪」

個展に飾った水彩画です。これが一番気に入ったものでしたが、
キメ顔すぎるとかそんな理由であまり人気がありませんでした・・・（；ω；｀）

そんなにキメ顔かなあ・・・

目力があると言ってほしいなぁ。
目がらんらんの眼光炯炯、それでこその猫と思ってたんだけど。難しいですね。

で、首輪には「鍵猫」と同じ鍵をつけました。
鍵付きで験が良いうえお買い得な水彩画。
なんと陶彩画のほぼ10分の1の価格でおもとめいただけますよ～。

あなたのお宅の猫さんのご注文も受け付けておりますよ～。

具体的には

ハガキサイズ　（絵100×148mm）（額180×230mm）　￥12,600

ＳＭサイズ　（絵210×158mm）（額270×220mm）　　￥23、625

F3サイズ　（絵180×240mm）（額260×320mm）　　　￥37,000

・・・くらいで、ご相談はkagineko@manai.co.jpまで・・・。

もちろん陶彩画のご相談でも喜び勇んで承ります。・・・まあ値段は10倍前後になるかと思いますが・・・

やっぱりなかなか陶彩画は敷居が高いですよね。
正直、作ってる私も買えません。（´∀｀；）ハハハ

でも陶彩による永遠の輝きを、一生に一枚なら・・・と、そういう風に想ってくださる方々がおられるから工房があるわけで、
私の猫の絵は果たしてそんなレベルに辿りつけるんだろうかとか、
個展が終わってようやくそんな風なことも思ったり思わなかったりです。

という感じでしばらくは週2更新に戻ってまったり個展に出した絵の紹介とか解説とか制作秘話とか猫の話とかでつないでいこうかな～、とおもいます。

まったりお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


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幸せそうに寄り添いあって眠る猫の、心和む一枚・・・。



ごめんなさい捏造です。2匹とも寝ているところをくっつけました。

いやー、世の中には拾った子猫のお世話をするイクメン（育児するメンズ）な猫ちゃんもいるという話ですが、リキは全然ダメみたいです。

基本は無関心で、無理にくっつけると噛もうとしたりします。



おんなじかっこで寝てたりしてすっごく仲良さそうで微笑ましいけれど、
すみません捏造です。


なんて事して遊んでましたが、ともあれ貰い手さんが見つかりました！
ずっと子猫が欲しかったという今心工房のスタッフMさん宅の子になります。

名前はランドクルーザーの中から見つかったということで仮につけていたままの、
ランクルから生まれたランクル君でよろしいとのこと、
でも、縁があるし、白いし、でっかいし、長く愛された型だし、やせっぽちの子猫には願いのこもった良い名前だと思います。


かわいく大きくなるんだよ。

あとジーンズで爪とぎしたらくすぐったいよ。

しかし食欲もあるし、情緒も安定してきたし、お目々もぱっちりしてきたし、
日に日に回復していく子猫の旺盛な生命力には感動させられます。

ああ、奇跡的にもこの哀れな子猫を心からかわいいと言ってくれる申し分ない飼い主さんが見つかったけど、
もうちょっと一緒にいたかったかもなあ。
あのきっったなくて掃除のしがいのある耳の掃除をもっとしてやりたかった・・・！

・・・いや、楽しいんですよ。猫の耳かき。この子は具合が良くなかったせいかほんと真っっ黒できったなくて、
ひえぇ〜、うえぇ〜と思いながらしてやってたんだけど、真っ黒でベタベタした耳垢が適度に入り組んだ耳の中から手当たり次第にボロボロとれて、だんだんきれいになっていくのとか嫌がる子猫がちょっと気持ちよさそーに喉鳴らしはじめたりとかがなんかもーどんどん病みつきの堪らない感じに・・・・！（＠Д＠；）ハァハァ・・・！！もっと掃除をさせておくれ・・・！
（猫の耳かきは濡らしたベビー綿棒などでそ〜っと行いましょう。ていうか基本的にはしなくてもOKです。）

汚い話ですみません・・・。

口直しにピンクの肉球画像をどうぞ

顔はグレムリンですが、子猫のピンクの肉球は最強のチャームポイントです。
あったかくってふにゅふにゅで最高です。


さてしかし、個展が終わって子猫ももらわれてしまったらこのブログはいったい何をネタにしていけばいいのか。

困ったかもよー。


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個展が終わって一日休みまして、
工房に出社してみたら溜まったまま放ってた片付けやデザインや個展の残務でまだまだまだ倒れてはいられないらしいと分かった今日この頃。

そんな私を更に家へと帰さない用事も増えていました。
真名井びよりのこの記事http://manaibiyori.sagafan.jp/e372767.html参照

個展の間に猫が増えとったｗｗｗ

終業後、早速子猫ちゃんの見学に行ってみましたところ・・・・


う、うーん・・・。これは・・・

かわいくない・・・・

栄養不足で骨に触れるほど痩せてるし、目やにでやけて顔の毛がない・・・。片目があんまり開いてないし・・・。
グレムリンのようでキモかわいいと言えなくもないけど、一年前のリキが天使のよーにかわいかっただけに・・・。


比べなくてもとは思ったけどついやってしまいました。

しかしこの顔はどう撮ってもこわい。精一杯かわいく撮れたのはこれかな・・・。



でも懐こくて、ひざに乗ってきて寝るのはかわいいです。

というか・・・これは鳴き声もギャーって感じで枯れてるし、ラブと一緒で親に捨てられたパターンかなと思うと不憫でかわいがってやりたくなる・・・みたいな気持かも。

兄弟でおっぱい飲む競争で負けて、痩せて弱ってついには置いていかれることは猫の社会ではままあることと聞きますが、

野生は厳しいよなあ・・・。

せめて拾われた運とご縁がこの子を幸せにするよう尽くすことにします。

猫に尽くすのは得意ですからね！

目薬で少し症状は改善しているとのこと、あとは食べさせて体力をつけたいところですね。


つーか食べさせるといえばリキもしばらく見ないうちになんか一層痩せてるううう（；Д；）
猫の頬骨なんか見たってちっとも萌えないのよこのバカ！太りなさい！


猫、子猫、そして私も肉と体力をつけるべく食べる夏になりそうです。



３匹でがんばろうね。


あ、でも子猫はもうちょっとかわいくなれることを前提に里親さんを探さないと・・・。

どなたかギャラリー真名井と草場一寿、矢山昭子がご縁をとりもつ子猫はいりませんか？

結納に水彩画くらいはお付けいたしますよ～。


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やはり土日は賑わいます。

最終日は朝一から陶彩画をお買い上げいただきました。遠く大分からのお運びとのことでさらに水彩画もお求めいただいてありがたすぎて(゜Д゜)ポポポ…ポカーン…


いや、ちゃんとお礼申し上げました。
しかし若輩者にかくもありがたいご縁をいただきなんと申し上げていいやら…
結局うにゃうにゃ言っちゃたかも…


で
肉球もあと７個！
ほどよく売り切れそうな感じですね。



新天町創業祭で猫コレクションも増やしてしまいました。頂いたお花とチラシをちょっと華やかに、ＢＧＭも木管なのでピッタリです。
ちょっと首を引いた様子ががリアルに楽器を弾いてる感じで、猫のフォルムも猫らしくステキな逸品。




水彩画も一点新作を足しての最終日。


色んな方をお迎えしての最終日。


５時まで笑顔で乗り切って参ります！
  

だんだん時間の感覚がなくなってきた金曜日、かぎ猫展４日目です。


新天町は創業祭ということで
赤いカーペットが敷かれ、
2割引ののぼりやワゴンセールで大変に賑わっております。


しかし村岡屋３Ｆギャラリーはまるで別世界の静かでまったりした空間ですね…。


俗世の喧噪に疲れた諸兄、和みにおいでませー。



肉球ペンダント、やはり季節柄か涼しげな色から売れてる気がします。


奥さんとってもよくお似合いですよ〜(´ω｀*)  

自前のノートパソコンにフォトショップが入っていないので、画像が少々見辛いですが・・・。

かぎ猫展２日目です。

初日に続いて４０人以上の方にご来場いただきました。

あれ・・・これって・・・、結構・・・盛況かも(゜Д゜；)


どなたさまもまことにありがとうございます・・・！


会場の様子


陶彩画肉球チャーム、猫の置物につけてもらったらかわいいかもよ。
ときどきこの置物をお求めになる方もいらっしゃいます。すみません私物なんですorz

小さいながらどれも思い入れのある肉球なので、売れるとちょっとさみしいということに気が付きました。
いや、まあ売れないと困るんですが・・・。


いつぞやの猫の置物も持ってきて肉球をささげてもらってます。こちらはプレゼント用ですね。



水彩も５点、なかなか気にいった出来のものを飾っております。



そして、うちの犬や猫を陶彩画や水彩に・・・というご注文もはいりはじめました！


お客さまと直接お話させていただいて教えてもらった魅力あふれる猫達を、はやく帰って描きたい気持ちでいっぱいです！（その前に個展をやり遂げましょう）

お客さまへ、
直接話しわすれたご要望や、猫の画像、もろもろのご相談は
info@manai.co.jp
までどしどしお寄せください！



かぎ猫展は今週日曜まで！情報のおさらいです。

矢山昭子　陶彩画　かぎ猫展　
とき　2011.5.31（火）～6.31（日）　　11：00～19：00（最終日は17：00まで）
場所　新天町村岡屋ギャラリー3Ｆ　〒810-0001　福岡市中央区天神2-3--287　092-711-1187

個展会場の地図

大きな地図で見る
　　


南通りのこんな店構えのところです。
正面にあるdocomoショップが遠くからでも目立って目印にわかりやすいです。







個展期間中は天神から近い祖母の家に泊まりこませてもらっているのですが、そこの家の従姉妹たちがこの時間まで勉強している間に混ぜてもらっての更新でした。
最近の中学生は大変だなあ・・・。
隣で勉強を教えあっているんですが、む、難しいです・・・。


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